結納金は、男性が平均的なサラリーマンであれば、月収の二、三ヵ月分が適当でしょう。
女性側に額を前もって知らせ、お返しを廃止するように話しあうのが新しい方法です。
結納品のなかに健康診断書を加えるひとつのけじめをつけるために、結納を交換したり、半返しをしたりする形式、儀式は、それなりに意味がないわけではありません。
しかし、形式を形式だけに終わちせないで、形式的なやりとりのなかに、実質的な結婚・再婚の準備をしていくのが現代性のあるやり方です。
結婚・再婚は愛のある者同士の結びつきですが、愛だけでは平和な結婚・再婚生活は長く続かないでしょう。
愛とともに、家計を支える経済力、そしてふたりの健康がなければなりません。
愛と経済力、健康が家庭を確かなものにする三本の柱です。
婚約するとき、全身についての健康診断を受けて、結納といっしょに、健康診断書を交わします。
もし、異常があれば結婚・再婚式までに治療しなければなりません。
場合によっては、結婚・再婚式を延期しなければならないでしょう。
結婚・再婚生活に入っても、相手の健康状態の傾向がわかっていれば、現実にどれだけ役立つかしれません。
男性から結納品に婚約指輪を加えてもよい女性への結納品に、婚約指輪を加える人が増えています。
婚約指輪へのお返しは、しなくてもかまいませんが、女性から男性へ、タイピンやカフスボタン、時計などを贈ればより強い愛の証になるでしょう。
結婚・再婚指輪はカマボコ型が大勢を占めていますが、婚約指輪は、女性の誕生石か、ダイヤモンドの入ったものにして、婚約の年月日とふたりのイニシャルを刻みつけるとよいでしょう。
婚約指輪は、古代ローマ時代に、"約束の履行をする誓約の証"に使われたのが最初だといわれています。
紀元一世紀のころです。
結納の使者(仲人)は、席についたら、「この度は、ご両家のご縁談がめでたくととのわれましてまことにおめでとう存じます。本日はお日柄もよろしうございますので、ご結納をお届けにあがりました。幾久しくお納めくださいませ」と、口上を述べます。
これに対して、本人か本人の父親は、「お忙しいなかをお役目まことに恐れいります。
この度の縁談につきましては、ひとかたならぬお世話をいただきまして、ほんとうにありがとうございました。
ご結納の品々、よろこばしく、幾久しくお受けいたします」と、結納の挨拶を述べますが、結納の口上は、「幾久しくしと祝って述べるのが作法であり、おめでたいとされています。
幾久しく......だけではなく、親の場合であれば「娘共々に喜んでおります」と、本人の気持ちを代弁し、心からの喜びを率直に表現します。
本人であったら、自分共々に、両親も喜びと満足感にひたり、一家は幸せであると伝えれば、おめでたさがいっそう増すでしょう。
女性側では、使者は再び男性側に受け書と結納品をもって戻らなければなりませんから、腰をすえることにならないようにします。
場合によっては「酒肴料」として金包みを渡すだけにします。
仲人の使者としての交通費を含めて、その日の手間に対して「お車代」を男女双方で出します。
酒肴料、車代の金額はあらかじめよく両家で打ち合わせて決めておき、帰りがけに引出物にのせて使者に手渡します。
一ヵ所に集まって結納を交換する場合は、ひと包みにします。
国際結婚
女性側に額を前もって知らせ、お返しを廃止するように話しあうのが新しい方法です。
結納品のなかに健康診断書を加えるひとつのけじめをつけるために、結納を交換したり、半返しをしたりする形式、儀式は、それなりに意味がないわけではありません。
しかし、形式を形式だけに終わちせないで、形式的なやりとりのなかに、実質的な結婚・再婚の準備をしていくのが現代性のあるやり方です。
結婚・再婚は愛のある者同士の結びつきですが、愛だけでは平和な結婚・再婚生活は長く続かないでしょう。
愛とともに、家計を支える経済力、そしてふたりの健康がなければなりません。
愛と経済力、健康が家庭を確かなものにする三本の柱です。
婚約するとき、全身についての健康診断を受けて、結納といっしょに、健康診断書を交わします。
もし、異常があれば結婚・再婚式までに治療しなければなりません。
場合によっては、結婚・再婚式を延期しなければならないでしょう。
結婚・再婚生活に入っても、相手の健康状態の傾向がわかっていれば、現実にどれだけ役立つかしれません。
男性から結納品に婚約指輪を加えてもよい女性への結納品に、婚約指輪を加える人が増えています。
婚約指輪へのお返しは、しなくてもかまいませんが、女性から男性へ、タイピンやカフスボタン、時計などを贈ればより強い愛の証になるでしょう。
結婚・再婚指輪はカマボコ型が大勢を占めていますが、婚約指輪は、女性の誕生石か、ダイヤモンドの入ったものにして、婚約の年月日とふたりのイニシャルを刻みつけるとよいでしょう。
婚約指輪は、古代ローマ時代に、"約束の履行をする誓約の証"に使われたのが最初だといわれています。
紀元一世紀のころです。
結納の使者(仲人)は、席についたら、「この度は、ご両家のご縁談がめでたくととのわれましてまことにおめでとう存じます。本日はお日柄もよろしうございますので、ご結納をお届けにあがりました。幾久しくお納めくださいませ」と、口上を述べます。
これに対して、本人か本人の父親は、「お忙しいなかをお役目まことに恐れいります。
この度の縁談につきましては、ひとかたならぬお世話をいただきまして、ほんとうにありがとうございました。
ご結納の品々、よろこばしく、幾久しくお受けいたします」と、結納の挨拶を述べますが、結納の口上は、「幾久しくしと祝って述べるのが作法であり、おめでたいとされています。
幾久しく......だけではなく、親の場合であれば「娘共々に喜んでおります」と、本人の気持ちを代弁し、心からの喜びを率直に表現します。
本人であったら、自分共々に、両親も喜びと満足感にひたり、一家は幸せであると伝えれば、おめでたさがいっそう増すでしょう。
女性側では、使者は再び男性側に受け書と結納品をもって戻らなければなりませんから、腰をすえることにならないようにします。
場合によっては「酒肴料」として金包みを渡すだけにします。
仲人の使者としての交通費を含めて、その日の手間に対して「お車代」を男女双方で出します。
酒肴料、車代の金額はあらかじめよく両家で打ち合わせて決めておき、帰りがけに引出物にのせて使者に手渡します。
一ヵ所に集まって結納を交換する場合は、ひと包みにします。
国際結婚
